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生理日移動月経移動

生理日をずらす方法|月経移動の仕組みと中用量ピルの飲み方

更新日:2026年4月

1. 生理日移動とは

月経移動(生理日移動)とは、旅行・試験・結婚式・スポーツ大会などのイベントに合わせて、 生理の時期を人工的にずらすことです。中用量ピルを使用して行います。

💡 ポイント

  • • 「遅らせる(後ろ倒し)」は比較的確実に行える
  • • 「早める(前倒し)」は体への負担が大きく、成功率も遅らせる場合より低い
  • • どちらも医師の処方が必要(市販薬ではない)
  • • 使用するのは中用量ピル(プラノバール等)が一般的

2. 生理を遅らせる方法(後ろ倒し)

生理を後ろにずらす方法は、最もよく用いられる月経移動の方法です。

服用方法

  1. 1. 生理予定日の5〜7日前から中用量ピル(プラノバール等)を服用開始
  2. 2. イベント終了日まで毎日服用を続ける
  3. 3. 服用をやめると2〜3日後に生理が来る

💡 服用中は生理が来ません。服用をやめるタイミングを調整することで、イベント後に生理を迎えることができます。

⚠️ 生理予定日の3日前以降からの開始では確実に移動できないことがあります。余裕を持って受診を。

3. 生理を早める方法(前倒し)

生理を前にずらす(前倒し)方法は、遅らせる場合と比べて体への負担が大きく、成功率も低い傾向があります。

前倒しの仕組み

前の生理終了後すぐ(周期の初期)から中用量ピルを服用し、 イベント前の早めに服用を終了することで生理を早く来させます。 ただし、排卵のタイミングや個人差によって結果が予測しにくいため、後ろ倒しより不確実です。

⚠️ 生理の前倒しは体への負担が大きく、不正出血が起こりやすい。確実性を求める場合は「遅らせる方法」を選ぶほうが無難です。

4. いつまでに受診・処方すればよいか

方法受診・処方の目安服用開始タイミング
遅らせる(後ろ倒し)イベントの2〜3週間前生理予定日の5〜7日前から
早める(前倒し)前の生理中〜直後前の生理が終わってすぐ

オンライン処方の場合、処方から配送まで最短翌日〜2日かかります。余裕を持って相談してください。

5. 副作用と注意点

中用量ピルは低用量ピルよりホルモン量が多いため、副作用が出やすい傾向があります。

吐き気・むかつき服用中に起こりやすい。食後に服用すると軽減されやすい。
頭痛・めまい一時的なことが多い。強い場合は処方医に相談を。
不正出血(消退出血)服用中・服用後に出血が起こることがある。月経ではない場合も。
服用後の生理の乱れ移動後1〜2周期は生理が不規則になることがある。

⚠️ 月経移動は月1回程度を限度にすることが推奨されています。頻繁に行うと生理周期が乱れる原因になります。

6. オンラインで処方を受ける方法

月経移動用の中用量ピルもオンラインクリニックで処方を受けることができます。 クリニックによっては、問診からピル受け取りまで最短翌日に対応可能です。

オンライン処方の費用目安

  • • 診察料:0〜1,100円
  • • 中用量ピル(1シート):2,000〜4,000円程度
  • • 送料:0〜660円
【医療情報に関する免責事項】
本記事は一般的な情報提供を目的としており、医療的なアドバイスではありません。 症状・体質・既往歴によって適切な治療法は異なります。薬の服用・治療については必ず医師にご相談ください。 掲載情報は執筆時点のものであり、最新情報は各クリニック公式サイトをご確認ください。