本サイトはアフィリエイト広告を利用しています
服用方法飲み忘れ

ピルを飲み忘れたときの対処法|1錠・2錠・連続の場合を解説

更新日:2026年5月

⚠️ 飲み忘れに気づいたら

気づいた時点ですぐに1錠服用してください。飲み忘れの回数・タイミングによって対応が異なります。このページで確認してください。

1. 1錠飲み忘れた場合(24時間以内)

飲み忘れに気づいた時点ですぐに1錠服用してください。その後、次の錠剤は通常の時間に飲みます(同じ日に2錠飲むことになってもOKです)。

✅ 1錠飲み忘れ(前の服用から24〜48時間以内)の対処

  1. 1. 気づいた時点ですぐに1錠服用する
  2. 2. 次の服用は通常のスケジュールで続ける
  3. 3. 避妊効果への影響は最小限(コンドーム追加は任意)

※ 前の服用から24時間以内であれば「飲み忘れ」に当たりません。

2. 2日連続で飲み忘れた場合

2錠連続(48時間以上服用しなかった)の場合は避妊効果が低下している可能性があります。

対処手順

  1. 1. 気づいた日に最後に飲んだ錠剤の翌日分(前日分)を1錠服用する
  2. 2. 当日分も通常の時間に服用する(同日に2錠服用)
  3. 3. その後は通常スケジュールで続ける
  4. 4. 7日間はコンドームを併用する

⚠️ 飲み忘れた2錠分を一度に服用しないでください。1錠分は捨てて先に進みます。

3. 3錠以上飲み忘れた場合

3錠以上(72時間以上)の連続飲み忘れは避妊効果が大幅に低下します。

🚨 3錠以上飲み忘れた場合の対応

  • • 今のシートは中断して新しいシートを次の月経開始から始める(最もシンプルな方法)
  • • または気づいた時点から再開し、7日間以上コンドームを厳重に使用する
  • • 避妊失敗が心配な場合はアフターピルの服用を検討する
  • • 必ず処方医または薬剤師に相談してください

4. 飲み忘れた週によって対応が変わる?

21錠・28錠タイプのピルでは、飲み忘れが起きた週によって避妊効果への影響が異なります。

飲み忘れた週リスク対応のポイント
第1週(1〜7錠目)高い(休薬明けの最初の週)コンドームを7日以上必ず使用。前の休薬期間と合わせて実質2週間近く未服用の場合も
第2週(8〜14錠目)中程度飲み忘れが1錠なら影響は比較的小さい。2錠以上はコンドーム7日間
第3週(15〜21錠目)中程度〜高い飲み忘れ後に休薬に入ると休薬間隔が長くなり排卵リスク増加。次のシートを連続服用する方法も

5. コンドームを何日間併用すべきか

1錠飲み忘れ(1回のみ)
基本的に不要(任意)
服用を再開すれば効果はほぼ維持される
2錠連続飲み忘れ
7日間
飲み忘れ以降のすべての性行為に使用
3錠以上の飲み忘れ
新シート開始から7日以上
またはアフターピルの検討も
第1週の飲み忘れ(2錠以上)
7日間以上(前の休薬も考慮)
最もリスクが高い。アフターピルの検討も

6. 飲み忘れを防ぐコツ

💡 スマホのアラームを毎日設定

毎日同じ時間にアラームをセット。就寝前・朝食後など習慣化しやすい時間を選ぶ。

💡 専用ピル管理アプリを使う

「ピルカ」「ルナルナ」などのアプリで服用記録と通知を管理できる。

💡 目につく場所に置く

歯ブラシの横・枕元など、必ず目にする場所に置くと忘れにくい。

💡 毎日の習慣と組み合わせる

歯磨き後・洗顔後など、別の習慣と紐づけることで飲み忘れが減る。

飲み忘れ よくある質問

Q. ピルを1錠飲み忘れた場合はどうすればよいですか?

気づいたらすぐに飲んでください。次の服用時間が近い場合でも、気づいた時点で飲み、次の錠剤を通常の時間に服用します(2錠飲みは問題ありません)。飲み忘れが24時間以内であれば避妊効果への影響は最小限です。

Q. ピルを2日以上連続で飲み忘れた場合は?

2日以上飲み忘れた場合は避妊効果が低下している可能性があります。気づいた日に直近の1錠を飲み、残りは通常通り続けます。その後7日間はコンドームなどの追加の避妊方法を併用することをお勧めします。心配な場合は医師に相談してください。

Q. ピルを飲み忘れたら妊娠する可能性はありますか?

1錠の飲み忘れでは避妊効果への影響は小さいですが、飲み忘れが複数日続いたり、特にシートの最初・最後の錠剤を飲み忘れた場合は妊娠リスクが高まる可能性があります。飲み忘れ後に性行為があった場合、心配な場合は医師に相談することをお勧めします。

Q. 飲み忘れが多い場合はどうすればよいですか?

毎日同じ時間(例:就寝前・食後)にアラームをセットして服用習慣をつけることが有効です。それでも飲み忘れが多い場合は、週1回貼り替えるパッチタイプや注射タイプなど、他の避妊方法について医師に相談することも選択肢の一つです。

👤

この記事の執筆者

作業療法士・介護福祉士(国家資格)として医療・介護業界に従事。 医療機関での実務経験をもとに、ピル・婦人科オンライン診療の正確な情報提供を目的として当サイトを運営しています。

運営者詳細を見る →

💊 サービス別にクリニックを比較する

目的・用途に合わせて最適なオンラインクリニックを見つけましょう。

⚕️【重要なお知らせ】医療情報について

  • 本記事は一般的な情報提供を目的としており、医療アドバイスではありません
  • ピルの使用に関しては必ず医師・薬剤師にご相談ください
  • 副作用や体調の変化を感じた場合は、すぐに医療機関を受診してください
  • アフターピルは緊急避妊を目的とした医療品です。通常の避妊法として使用しないでください
  • 掲載情報は定期的に更新していますが、最新情報は各クリニック公式サイトでご確認ください