低用量ピルの値段はいくら?
【2026年最新】月額料金・保険適用との違いを徹底解説
更新日:2026年5月
「ピルってどのくらいの値段がかかるの?」「オンラインと婦人科、どちらが安い?」 そんな疑問をお持ちの方へ。この記事では、低用量ピルの値段・月額料金を保険適用(LEP)と自費(OC)で比較し、 実際にかかるトータルコストをわかりやすく解説します。 費用を安く抑えるポイントも紹介します。
この記事の目次
1. ピルの値段まとめ(結論)
まず結論から。低用量ピルの値段(月額目安)は以下のとおりです。
保険適用(LEP)の場合
月約1,000〜2,000円
診察料+薬代(3割負担)の合計目安
※月経困難症・子宮内膜症の診断が必要
自費(OC)オンライン診療の場合
月約2,500〜5,000円
診察料+薬代+送料の合計目安
※診察料無料・送料無料のクリニックも多数
💡 ポイント
診察料・送料が無料のオンラインクリニックを選べば、薬代のみ(月2,500〜3,000円程度)で始められます。 複数クリニックを比較して、自分に合ったサービスを選びましょう。
2. 保険適用(LEP)と自費(OC)の料金比較
低用量ピルは目的によって保険適用の有無が変わります。LEP(月経困難症・子宮内膜症の治療)は保険適用、OC(避妊目的)は全額自費です。 同じ成分のピルでも、診断名・目的によって値段が大きく変わります。
| LEP(保険適用) | OC(自費) | |
|---|---|---|
| 使用目的 | 月経困難症・子宮内膜症の治療 | 避妊・月経コントロール |
| 保険適用 | あり(3割負担) | なし(全額自費) |
| 薬代の値段(月額) | 約400〜800円 | 約1,500〜3,000円 |
| 診察料 | 保険適用(数百円〜) | 自費(0〜3,000円) |
| 月額合計の目安 | 1,000〜2,000円程度 | 2,500〜5,000円程度 |
| 受診方法 | 対面受診が必要 | オンライン診療OK |
※ 料金はクリニック・薬の種類によって異なります
3. クリニック別の値段・料金比較【2026年最新】
主要なオンラインピル処方クリニックの値段(低用量ピル・月額目安)を比較しました。
| クリニック | ピル代(月) | 診察料 | 送料 |
|---|---|---|---|
| クリニックフォア | 2,530円〜 | 無料 | 無料 |
| メデリピル | 2,530円〜 | 無料 | 無料 |
| スマルナ | 2,860円〜 | 無料 | 無料 |
| マイピル | 2,480円〜 | 無料 | 要確認 |
| ソクピル | 2,400円〜 | 要確認 | 要確認 |
※ 表示価格は低用量ピル1シート(1ヶ月分)の目安料金です。詳細は各クリニックの公式サイトでご確認ください。
4. オンライン診療と対面診療の費用比較
自費のOCを処方してもらう場合、オンライン診療と対面診療では値段・費用感が異なります。
| オンライン診療 | 対面(婦人科) | |
|---|---|---|
| 初診料(値段) | 無料〜2,000円程度 | 1,000〜3,000円程度 |
| 薬代(月額) | 2,400〜3,000円 | 2,000〜3,500円 |
| 送料 | 無料〜700円 | なし |
| 交通費・時間 | かからない | 交通費+待ち時間 |
| 月額トータル目安 | 2,400〜5,000円 | 3,000〜6,500円+交通費 |
※ 費用はクリニックや処方する薬の種類によって異なります。各クリニックの料金ページでご確認ください。
5. 初回・継続処方のコスト変化
ピルの値段は初回と継続処方で変わることがあります。 初回は問診・診察に時間がかかるため診察料が高めになることが多く、 2回目以降は再診料のみになりコストが下がるクリニックが多いです。
問診・診察・処方が必要。診察料が別途かかる場合が多く、トータルコストが高め。 ただし診察料無料のクリニックなら薬代のみ(2,500〜3,000円程度)で始められます。
再診料のみ(または無料)になりコストが下がる。 定期処方プランで月額固定料金にしているクリニックも多く、継続するほどお得になる傾向があります。
6. ピルの値段を安く抑える4つのポイント
月経困難症があればLEP(保険適用)を検討
生理痛が強い・月経困難症と診断された場合はLEPとして保険3割負担になり、月1,000〜2,000円程度まで値段を抑えられます。まず婦人科で相談を。
診察料・送料が無料のオンラインクリニックを選ぶ
クリニックフォア・メデリピル・スマルナなど、診察料・送料ともに無料のクリニックを選ぶとトータルコストを最小化できます。薬代のみ(月2,500〜3,000円)で処方を受けられます。
定期便プランを活用する
毎月の自動発送プランを使うと都度処方より安くなるクリニックが多く、手続きの手間も省けます。解約は通常いつでも可能です。
3ヶ月分まとめて処方してもらう
3ヶ月分を一度に処方してもらうと診察料の発生回数が減り、年間のトータルコストを下げられます。初回は1ヶ月分のみのクリニックが多いため、2回目以降に活用しましょう。
注意:値段の安さだけでクリニックを選ぶのではなく、 医師の対応・プライバシーへの配慮・副作用発生時のサポート体制も比較して選ぶようにしましょう。
料金・値段でクリニックを比較する
7. ピルの値段・料金に関するよくある質問
Q低用量ピルの値段は月いくらかかりますか?▼
オンライン診療で自費処方(OC)の場合、月2,500〜5,000円程度が相場です。月経困難症・子宮内膜症の治療として保険適用(LEP)になる場合は月1,000〜2,000円程度に抑えられます。クリニックや選ぶピルの種類によって異なります。
Qピルの初回(初診)はいくらかかりますか?▼
初回は問診・診察・処方がセットになるため、トータルで3,000〜7,000円程度かかるクリニックが多いです。ただしクリニックフォアやメデリピルなど初診料・診察料が無料のクリニックも多く、薬代2,530円+送料のみで始められる場合もあります。
Qピルを安く処方してもらうにはどうすればいいですか?▼
①月経困難症があれば保険適用(LEP)を検討する、②診察料無料・送料無料のオンラインクリニックを選ぶ、③3ヶ月分まとめて処方してもらうと診察回数が減りお得になる、④定期便プランを利用する、の4つが有効です。
Q保険適用のピル(LEP)と自費のピル(OC)はどちらが安いですか?▼
保険適用(LEP)のほうが圧倒的に安く、月1,000〜2,000円程度です。自費(OC)は月2,500〜5,000円程度かかります。ただしLEPは月経困難症・子宮内膜症の診断が必要で、避妊目的では使えません。また保険診療なので対面受診が必要なケースがほとんどです。
Qオンライン診療と対面婦人科ではピルの値段は変わりますか?▼
薬代自体はほぼ同じですが、対面は交通費・待ち時間がかかります。オンライン診療は送料(0〜700円程度)が別途かかる場合があります。初診料・再診料はオンラインクリニックのほうが無料〜安いケースが多く、トータルではオンラインのほうがコストを抑えやすい傾向があります。
Qピルの値段は毎月かかりますか?▼
はい、ピルは毎月継続して服用するため、基本的に毎月費用が発生します。ただし3ヶ月分まとめて処方してもらうことで診察料を節約でき、定期便プランを使えば自動配送でコストを抑えることも可能です。